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俵屋旅館 [旅行]

京都には御三家と呼ばれる“俵屋” “柊屋” “炭屋” の3軒の老舗旅館がある。
京都の旅2日目は創業300年最高峰の“俵屋”へ泊まる事が出来た[手(チョキ)]
澁澤ご夫妻は常照皇寺・八坂神社を訪ねた時宿泊されたそうだ。
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俵屋は御池通りと四条通りを縦に結ぶ麩屋町通り沿いにある。
(向かい側にはライバル旅館柊屋が。。。[雷]
狭い道だが交通量が多くてビックリ。
タクシーを降りるとかなりの年配の男衆の方がいらして
名前を告げると「ようよういらっしゃいました。」と迎え入れてくれた。

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玄関を入るとそこは時代劇。非日常の世界へ。
暗い廊下には美術品の屏風が。

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坪庭には見事な藤が咲いている。

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部屋は掘り炬燵になった机がおかれた書斎兼次の間と主室の2部屋。
大きな窓から見える芽生えたばかりのもみじが美しい。そして静か。

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床の間には上村松算の軸が掛けられていた。
伊藤若仲・藤原定家・富岡 鉄斎の軸も掛けられている部屋もあるそうだ。
凄すぎる !!

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シンクと高野槙の風呂。
このお風呂大きさといい最高。日本のお風呂って感じです。

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アメニティは有名な京都俵屋旅館石鹸と
ラクレアのシャンプー&リンス

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日本で1番美味しいという蕨餅。

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蕨餅を食べた後は探検へ。
ライブラリー。お酒もおいてある。

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食後 探検#2
暗い階段を上がって行くと

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“アーネスト・スタディ”
ここは女将・佐藤年さんのご主人であり、
写真家で大学教授だった故アーネスト佐藤さんの書斎を
午後5時から11時までパブリックスペースとして開放しています。
とても落ち着ける空間で何時の日か僕もこういう書斎が持てたらいいなー[るんるん]

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おかれているPCはG4mac。
グラス = バカラアルクール ・ ティーカップ = ウェッジウッド ・ コーヒーカップ = マイセン にて
飲み物も自由に飲めます[黒ハート]

風呂に入りビールを飲んで寝転がっていた時
仲居さんが来たようだがすぐに部屋に声をかけることなく
中の様子を伺いあまりに静かだったので昼寝中だと判断して引き返していった。
この気配りが老舗旅館俵屋だと感じ入りました。

宿を発つ時部屋付きの仲居さんと玄関付近にいた全員の方が
タクシーが御池通を曲がるまで見送ってくれた。
ありがとうございました。


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