とん汁

暖冬だと思っていたのに。。。
温かい料理が食べたい

・豚ﾊﾞﾗ（塊） 150g ・里芋 3ｺ ・ごぼう 70g ・大根 70g
・こんにゃく 1/3枚 ・しいたけ 2枚 ・人参 50g
・赤味噌（2種類混ぜて） 35g ・白味噌 25g


・豚肉をごま油で焼き色が付くまで炒める。


・出汁900mlを入れて弱火で20分ほどｺﾄｺﾄ煮る。
・途中ｱｸはとるがなるべく油は取らないように。


・ごぼう / 大根 / こんにゃく / 人参はｻｯと下ゆでしておく。
・里芋は1度ゆでこぼす。
・具材入れて10分ほど煮 味噌を入れ煮立つ前に火を止める。


美味しいー
温まるー
ホットするー

ひとり鍋 - 鴨鍋 -

ｶﾐさんから遅くなるとtel
鴨が特売

今日のひとり鍋は鴨鍋に決定


出汁 / 日本酒 / みりん / 醤油 それぞれ 5 / 2 / 1 /1 の割合で。
ごぼうとｾﾘと葱が何とも美味しい〜☆


〆は鍋焼きうどん !!
身体が温まりますー

ひとり鍋 - 牡蠣鍋 -

今日もｶﾐさんの帰りが遅い・・・ﾗｯｷｰ

ひとり鍋は牡蠣


〆はやっぱり牡蠣雑炊


たまりません・・・

ひとり鍋 - 鶏細切れ肉の水炊き -

池波正太郎の “ そうざい料理帖 ”
おはるさんのﾌﾞﾛｸﾞで知った文豪の食日記 / 食エッセイ
そしてｲﾗｽﾄ入りのﾚｼﾋﾟが入った優れ本。

最近また読んでいたら 小鍋だて（ひとり鍋)に無性に惹かれて・・・


文豪曰わく
“ 中へ入れる物の種類は2品かせいぜい3品 ”が粋だそうだ。
まだまだ修行が足りずに今日は4品。。。(^^;


我が家には小さい鍋が無いのでわざわざ買いました
そしてひとり鍋なのでｶﾐさん不在の時に楽しみますー☆


文豪曰わく
“ 小鍋だては煮すぎてはいけない。
　 さっと火が通ったところをポン酢で ぱっと食べる ”


〆は鶏雑炊 ! 美味しいー♪
文豪曰わく
“ こたつの上で煮ながら 好きな女と一杯やる ”のがたまらない
確かに

ﾐﾈｽﾄﾛｰﾈにﾁｬﾚﾝｼﾞ

ｲﾀﾘｱのお味噌汁 ! ﾐﾈｽﾄﾛｰﾈにﾁｬﾚﾝｼﾞ

・ｾﾛﾘ 100g ・ﾆﾝｼﾞﾝ 100g ・ｼﾞｬｶﾞｲﾓ 100g ・ﾀﾏﾈｷﾞ 150g 各1cm角に切る
・ｷｬﾍﾞﾂ 150g ・ﾍﾞｰｺﾝ 100g は適当な大きさに。
・水につけ戻したひよこ豆とﾌﾞﾗｯｸ･ﾁｬﾅ
・ﾆﾝﾆｸ 2ｶｹ ・塩 / 胡椒 適量 ・ﾎｰﾙﾄﾏﾄ 1缶


・ﾆﾝﾆｸを冷たいｵﾘｰﾌﾞｵｲﾙでじっくり炒め
・ﾍﾞｰｺﾝ / ﾀﾏﾈｷﾞ / ｾﾛﾘ / ﾆﾝｼﾞﾝの順番で炒める。


・ｷｬﾍﾞﾂ / ｼﾞｬｶﾞｲﾓを加えさらに炒める。
・水1000ccとﾎｰﾙﾄﾏﾄ & 豆類を入れ煮込み 塩・胡椒で味を整えます。


完成ー
美味しく出来上がって嬉しい

うなぎの山椒煮にﾁｬﾚﾝｼﾞ

土用の丑の日先日作った“ 実山椒の醤油煮 ” を使ってうなぎの山椒煮にﾁｬﾚﾝｼﾞ

・うなぎの蒲焼き ・実山椒の醤油煮 大さじ2
・酒 ｶｯﾌﾟ 1/4 ・砂糖 大さじ2 ・みりん 大さじ3 ・醤油 大さじ5


鍋にうなぎ以外の材料を入れ煮立ったら
縦半分長さ3cmに切ったうなぎを入れ10～15分煮詰める。


熱々のご飯にのせて
うなぎと山椒ってなんでこんなに相性がﾋﾟｯﾀﾘなのかなー

鶏つくねと野菜の煮物にﾁｬﾚﾝｼﾞ

肉と野菜のうま味がﾋﾞｰﾙにﾋﾟｯﾀﾘ
鶏つくねと野菜の煮物にﾁｬﾚﾝｼﾞ

まずは鶏つくね
・鶏ひき肉 260g ・酒 大さじ2 ・卵黄
・しょうゆ 小さじ1 ・しょうが汁 小さじ1


つくねの材料と片栗粉小さじ1を混ぜ合わせ
まるめて12個くらいに分ける。


・鶏つくね ・しいたけ ・ｷｬﾍﾞﾂ
・酒 ｶｯﾌﾟ1 ・しょうゆ 大さじ2 ・塩 小さじ1 ・みりん 小さじ1
・出汁 ｶｯﾌﾟ3 ・昆布


鍋に煮汁を混ぜ合わせ煮立ったら鶏つくねを入れ
ｱｸを取り除きしいたけを加える。


鶏つくねに火が通ったらｷｬﾍﾞﾂを加え
水にぬらした落とし蓋をして3分


完成
黒胡椒をふって

焼きなすにゅうめんにﾁｬﾚﾝｼﾞ

冷たいそうめんも美味しいけど温かいつゆのにゅうめんも good です

・なす ・いんげん ・素麺 ・しょうが
吸い地
（ ・出汁 ｶｯﾌﾟ4 ・しょうゆ 大さじ 1 1/4 ・塩 4g ）


なすを直火で焼き水っぽくならないように
竹串で皮をむく。熱い。。。


鍋に吸い地の材料を入れ火にかかける。
塩が溶けたら別の鍋になすが浸る量の吸い地を入れ
ｻｯと煮て火から下ろしてそのままさめるまで放置。


いんげんは茹でて冷水で冷ます。
素麺は片側をたこ糸で縛り茹で氷水でしめる。


なすの煮汁をこして吸い地に戻し火にかける。
素麺・なす・いんげんを吸い地にくぐらせ器に盛りつゆを注ぎ完成
優しい美味しさ

大豆と手羽先の煮物にﾁｬﾚﾝｼﾞ

豆腐や醤油や味噌にも変身する大豆～☆
今日は大豆と手羽先の煮物にﾁｬﾚﾝｼﾞです

一晩たっぷりの水で戻した大豆は
つけ汁ごと鍋に移し中火にかける。
ｱｸがすごくでるのすくい上げるのが忙しい。。。


落とし蓋をして弱火で2時間。
大豆の下準備完了 !


・ゆで大豆 200g ・鶏手羽先 4本 ・水 ｶｯﾌﾟ2
・酒 大さじ2 ・みりん / 醤油 大さじ 11/2


・手先を落とした手羽先は骨に沿って
　切り込みを入れ両面をこんがり焼いて
・水に取って余分な脂を落とします。


・鍋に水と酒を入れ中火にかけ煮立ったら
　落とし蓋をして15分煮る。
・調味料を加えて煮汁が最初の1/3になるまでさらに煮込む


完成
豆の良い香りがとっても GOOD

山椒の実の醤油煮にﾁｬﾚﾝｼﾞ

さてさて “ ちりめん山椒 ” に使った山椒の実は大さじ1。
残りは・・・

ｱｸ抜きした山椒の実を
・山椒の実 約70g ・酒 大さじ2 ・みりん 大さじ1


ひたひたの醤油で煮汁がなくなるまで煮詰める。


ﾄﾚｲで冷やして完成。
保存ﾋﾞﾝへ入れ冷蔵庫で保存すれば
すがすがしい香りと小粒でもﾋﾟﾘﾘと辛い山椒を1年間楽しめます