タン・トン村からトロピカル・ガーデンへ [旅行]
今回のベトナム旅行である意味この村が1番印象的
ガイドさんに素朴な村へ連れて行ってとお願い
フエ市内から車で1時間ほど走った先が“ タン・トン村 ”
村の中央には16世紀頃村のお金持ちが
私財を投げ打って造った橋が今でも大切に使われてます。
橋の中には祠とベンチがあり学生達が休んでいた。
村の市場
八百屋さん
スパイス & ハーブ屋さん
豚肉屋さん 冷蔵庫が無いのでこの場所で解体して売っていた・・・
鶏肉屋さん 冷蔵庫が無いので生きたまま売っていた・・・
夕食は宮廷料理が食べたいと急に思い立ちガイドさんにお願いするが
飛び込みでは飾り付けが対応できないみたい。
料理の内容が似ているという事で“トロピカル・ガーデン”へ連れて行っていただきました。
・蟹とコーンのスープ。甘くて美味しいー
・宮廷料理の定番のひとつ。パイナップルへ揚げ春巻きや
海老のすり身をレモングラスの茎に巻き蒸したものがさされている。
パイナップルの中は空洞になっていてろうそくが灯されていたが扇風機の風で消えてしまった
・海老のすり身を蒸し物をミントと一緒にライス・ペパーで巻いて。
・海老と玉ねぎとニラ?の炒め物。
・ローカル・フィッシュ(雷魚?)の土鍋甘辛煮
・ベトナムの焼き鳥。炭火で焼いた鳥が美味しい。
・青いパパイアの香りでも有名な定番の空心菜の炒め物
・炒飯
・デザートは揚げたバナナにシロップがたっぷり。カミさんとガイドさんはパクパク食べていたが僕はパス。
・食後酒はデザートワインではなくミンマン帝にあやかったミンマン酒。薬草酒みたいな感じ。
もーおなかいっぱい~
ガイドさんに素朴な村へ連れて行ってとお願い
フエ市内から車で1時間ほど走った先が“ タン・トン村 ”
村の中央には16世紀頃村のお金持ちが
私財を投げ打って造った橋が今でも大切に使われてます。
橋の中には祠とベンチがあり学生達が休んでいた。
村の市場
八百屋さん
スパイス & ハーブ屋さん
豚肉屋さん 冷蔵庫が無いのでこの場所で解体して売っていた・・・
鶏肉屋さん 冷蔵庫が無いので生きたまま売っていた・・・
夕食は宮廷料理が食べたいと急に思い立ちガイドさんにお願いするが
飛び込みでは飾り付けが対応できないみたい。
料理の内容が似ているという事で“トロピカル・ガーデン”へ連れて行っていただきました。
・蟹とコーンのスープ。甘くて美味しいー
・宮廷料理の定番のひとつ。パイナップルへ揚げ春巻きや
海老のすり身をレモングラスの茎に巻き蒸したものがさされている。
パイナップルの中は空洞になっていてろうそくが灯されていたが扇風機の風で消えてしまった
・海老のすり身を蒸し物をミントと一緒にライス・ペパーで巻いて。
・海老と玉ねぎとニラ?の炒め物。
・ローカル・フィッシュ(雷魚?)の土鍋甘辛煮
・ベトナムの焼き鳥。炭火で焼いた鳥が美味しい。
・青いパパイアの香りでも有名な定番の空心菜の炒め物
・炒飯
・デザートは揚げたバナナにシロップがたっぷり。カミさんとガイドさんはパクパク食べていたが僕はパス。
・食後酒はデザートワインではなくミンマン帝にあやかったミンマン酒。薬草酒みたいな感じ。
もーおなかいっぱい~
ドラゴン・ボートでティエンムー寺へお昼はブン・ボー [旅行]
フエに来たらフォン川をドラゴンボートで川下りするのも楽しみのひとつ
王宮の少し上流からティエンムー寺を目指します
まったりとフラッグ・タワーを眺めていると
船長さんの娘さんがなにやら絵葉書やお土産類を並べだした。。。
“ お土産 何にもいらないよ・・・”と断ると
とっても悲しそうなまなざしで僕らを見つめる。
お願い ! そんな瞳で見つめないでーと思っているうちに
ティエンムー寺へ着いてしまいました(^^;
ティエンムー寺は天女のお告げにより建てられたという。
高台に建つ七層八角型の“トゥニャン塔”は風水塔と言われフエのシンボル。
ちなみにティエンムーとは天女の意味。
寺からフォン川を望む。ここは最高のビューポイントで
ベトナム航空のカレンダーに必ず登場するそうですー^^
さー観光するとお腹がへる。今日のお昼はフエ名物“ブン・ボー”
同じ名前のお店が2軒あるが左側が本家です。
お店の中はこんな感じ。
牛肉出汁の少し辛いスープ
野菜や香草をトッピングしていただきまーす。
デザートは既にテーブルの上に用意されている。
バイン・イッ・ラー・ガイ
黒砂糖入りの餅の中に緑豆の餡を入れバナナの葉に包んで蒸したもの
バイン・シュー・セイ
栗に似た果物をココナッツミルクと一緒に蒸しココナッツの葉を五角形にして包む。
どちらも甘すぎず美味しいです。
さて子供達のまなざしに負けてお土産買ってきました。
全部で5$
ちょっと高いかなーと思ったのですが・・しょうがないです。
王宮の少し上流からティエンムー寺を目指します
まったりとフラッグ・タワーを眺めていると
船長さんの娘さんがなにやら絵葉書やお土産類を並べだした。。。
“ お土産 何にもいらないよ・・・”と断ると
とっても悲しそうなまなざしで僕らを見つめる。
お願い ! そんな瞳で見つめないでーと思っているうちに
ティエンムー寺へ着いてしまいました(^^;
ティエンムー寺は天女のお告げにより建てられたという。
高台に建つ七層八角型の“トゥニャン塔”は風水塔と言われフエのシンボル。
ちなみにティエンムーとは天女の意味。
寺からフォン川を望む。ここは最高のビューポイントで
ベトナム航空のカレンダーに必ず登場するそうですー^^
さー観光するとお腹がへる。今日のお昼はフエ名物“ブン・ボー”
同じ名前のお店が2軒あるが左側が本家です。
お店の中はこんな感じ。
牛肉出汁の少し辛いスープ
野菜や香草をトッピングしていただきまーす。
デザートは既にテーブルの上に用意されている。
バイン・イッ・ラー・ガイ
黒砂糖入りの餅の中に緑豆の餡を入れバナナの葉に包んで蒸したもの
バイン・シュー・セイ
栗に似た果物をココナッツミルクと一緒に蒸しココナッツの葉を五角形にして包む。
どちらも甘すぎず美味しいです。
さて子供達のまなざしに負けてお土産買ってきました。
全部で5$
ちょっと高いかなーと思ったのですが・・しょうがないです。
フエ帝廊巡りと宮廷茶“ ヴゥー・ディ ” [旅行]
フエには歴代皇帝の帝廊がたくさんある。
皇帝達は生前から帝廊造りに熱心で途方もない費用と労役を課した。
- トゥドゥック帝廊 -
この広大な廊でトゥドゥック帝は100人以上の側室に囲まれ
詩を読み狩りに励んでいたそうだ。。。
皇帝の功績を刻んだ石碑とお墓
ガイドさんの話だと皇帝が実際この下に眠っているかははっきりしないという。
莫大な財宝と一緒に葬られた為盗掘の対象となった為だという。
- ミンマン帝廊 -
トゥドゥック帝廊も広いがミンマン帝廊はさらに広い。
駐車場からかなり歩いた先に門がありその中で武官や文官の石像に守られている。
ミンマン帝はフランス嫌いであった為帝廊のデザインは中国古典主義を徹底している。
グエン朝の各皇帝の中でも絶対的な権力を誇り100人以上の子供をなした。
- カイディン帝廊 -
フランスにあこがれたカイディン帝は廊も西欧風。
ここも石像が帝を守っている。
黄金の玉座の上にはシャンデリア。
モザイク装飾やガラス玉の彫刻は印象的。
お墓巡りが終わったらお茶を一杯
帝廊が続く丘陵地に宮廷ゆかりのお茶を味わえる茶殿がある。
伝統的な園家様式の“ ヴゥー・ディ ”
高床式の庭亭の中は風が吹き抜けて涼しいです。
藤のお花のお茶となつめのお茶。
いろいろな薬草がミックスされていて美肌効果抜群だそうです。
まったりゆっくり出来ました
皇帝達は生前から帝廊造りに熱心で途方もない費用と労役を課した。
- トゥドゥック帝廊 -
この広大な廊でトゥドゥック帝は100人以上の側室に囲まれ
詩を読み狩りに励んでいたそうだ。。。
皇帝の功績を刻んだ石碑とお墓
ガイドさんの話だと皇帝が実際この下に眠っているかははっきりしないという。
莫大な財宝と一緒に葬られた為盗掘の対象となった為だという。
- ミンマン帝廊 -
トゥドゥック帝廊も広いがミンマン帝廊はさらに広い。
駐車場からかなり歩いた先に門がありその中で武官や文官の石像に守られている。
ミンマン帝はフランス嫌いであった為帝廊のデザインは中国古典主義を徹底している。
グエン朝の各皇帝の中でも絶対的な権力を誇り100人以上の子供をなした。
- カイディン帝廊 -
フランスにあこがれたカイディン帝は廊も西欧風。
ここも石像が帝を守っている。
黄金の玉座の上にはシャンデリア。
モザイク装飾やガラス玉の彫刻は印象的。
お墓巡りが終わったらお茶を一杯
帝廊が続く丘陵地に宮廷ゆかりのお茶を味わえる茶殿がある。
伝統的な園家様式の“ ヴゥー・ディ ”
高床式の庭亭の中は風が吹き抜けて涼しいです。
藤のお花のお茶となつめのお茶。
いろいろな薬草がミックスされていて美肌効果抜群だそうです。
まったりゆっくり出来ました
グエン朝王宮とコム・ヘン [旅行]
今日の予定はグエン朝王宮見学後フエの名物料理“ コム・ヘン ” !!
ホテルで自転車を借りて出発
グエン朝の太祖ザーロン帝が1800年代初頭に築いた中国式の王宮。
フラッグ・タワーと王朝門。この日はサイゴン解放記念日でお休み。
王宮の上にはホーチミンの肖像画が飾られフラッグ・タワーには金星紅旗が。
大和殿と王の象徴の龍。
この門と塀の奥はかつて皇帝や皇族が暮らしていた紫禁城エリア。
フエはベトナム戦争時激戦区であった為現在でも王宮にその痕跡が残っている。
修復中の建物。塀にはいまだ弾痕が。
観光の後はお昼ご飯
フエの郷土料理“ コム・ヘン ”を食べに評判のシジミ食堂“ バー・ホア ”へ
ご飯の上にシジミのむき身・ピーナッツ バナナの花のつぼみ・野菜類をのせます。
味付けはフエ特産のアミの発酵調味料マムルォックと唐辛子のオイル炒め。
滋養たっぷりのシジミのスープをご飯にかけ混ぜ合わせていただきまーす
ちょっとピリ辛で後味さっぱり ! 美味しいー
今回のベトナム旅行で食べた食べ物の中で1番気に入りました
ホテルで自転車を借りて出発
グエン朝の太祖ザーロン帝が1800年代初頭に築いた中国式の王宮。
フラッグ・タワーと王朝門。この日はサイゴン解放記念日でお休み。
王宮の上にはホーチミンの肖像画が飾られフラッグ・タワーには金星紅旗が。
大和殿と王の象徴の龍。
この門と塀の奥はかつて皇帝や皇族が暮らしていた紫禁城エリア。
フエはベトナム戦争時激戦区であった為現在でも王宮にその痕跡が残っている。
修復中の建物。塀にはいまだ弾痕が。
観光の後はお昼ご飯
フエの郷土料理“ コム・ヘン ”を食べに評判のシジミ食堂“ バー・ホア ”へ
ご飯の上にシジミのむき身・ピーナッツ バナナの花のつぼみ・野菜類をのせます。
味付けはフエ特産のアミの発酵調味料マムルォックと唐辛子のオイル炒め。
滋養たっぷりのシジミのスープをご飯にかけ混ぜ合わせていただきまーす
ちょっとピリ辛で後味さっぱり ! 美味しいー
今回のベトナム旅行で食べた食べ物の中で1番気に入りました
ラ・レジデンス - 夕食 - [旅行]
夜の“ ラ・パルファム ”の趣もまた素敵です。
トスカーナのワインが好きなんですけどフランス系のホテルなので
“ Reserve Mouton Cadet Medoc ”
深い赤の色合いも綺麗で美味しかった
ベトナムに来たらやっぱり生春巻きでしょ !
同じに見えるんですけどフォー・ボーとブン・ボー・フエ。
ちょっと思っていたイメージと違った感じ・・・(^^;
これまた同じ料理に見えるんですけど
ローカル・フィッシュとフェの牛です ^^
デザートはバニラとマンゴー
ラ・レジデンス - 朝食 - [旅行]
朝食は“ ラ・パルファム ”にて
- 1日目 -
バフェです。パンもいっぱい ^^
何を食べようか迷っちゃいます・・・
バナナの花のサラダが美味
目玉焼きを両面焼きでお願いしたらこんな感じででてきました
- 2日目 -
焼きトマト ! 好み。パンが美味しいー
今日のスープは何故かトムヤンクン。疲れ気味のお腹がスッキリ
- 3日目 -
アウト・サイドで !
ベトナム風米粉お好み焼き バイン・セオがあって嬉しい。
クレープは目の前で焼き上げてくれます。
今日はフォーがあった
もう食べ過ぎです。。。(^^;
ラ・レジデンス - パブリック・スペース - [旅行]
フエは17世紀東南アジア貿易の中心として栄え
ベトナム最後の王朝 グエン朝歴代13皇帝が
ベトナム民主共和国独立宣言まで治めた。
ラ・レジデンスは
外観は白色を基調としていて緑が多い町並みに映えます。
内装は黄色・赤・黒を基調としたモダンなインテリア。
ライブラリー & ビジネスセンターとショップ
メインダイニング“ ラ・パルファム ”
ベトナム料理とインターナショナル料理が楽しめます。
スパ !
カミさんは早速スパ三昧
プールへは庭の中を通って行く。
振り返ると2階正面の僕らの部屋が見える。
プール。
残念ながら1度も泳げなかった。。。^^;
バーで一杯
あー美味しい
ベトナム最後の王朝 グエン朝歴代13皇帝が
ベトナム民主共和国独立宣言まで治めた。
ラ・レジデンスは
外観は白色を基調としていて緑が多い町並みに映えます。
内装は黄色・赤・黒を基調としたモダンなインテリア。
ライブラリー & ビジネスセンターとショップ
メインダイニング“ ラ・パルファム ”
ベトナム料理とインターナショナル料理が楽しめます。
スパ !
カミさんは早速スパ三昧
プールへは庭の中を通って行く。
振り返ると2階正面の僕らの部屋が見える。
プール。
残念ながら1度も泳げなかった。。。^^;
バーで一杯
あー美味しい
ラ・レジデンス - プライベート・スペース - [旅行]
“ ラ・レジデンス・ホテル&スパ ”はフエの中央を流れる フォン川沿いに建つ
1920年代のフランス総督の邸宅を改築したおしゃれなホテルです。
成田(12:30)→ハノイ(18:15)→ハノイ(21:40)→フエ(23:10)→レジデンス(23:40)
約12時間の長旅
ベトナムは時差が-2時間です。
エントランスでウェルカムドリンクを飲んだ後3日間泊まる僕らの部屋へ
“ VOYAGE EN CHINE ”
扉の左側にクロゼット。
右手にソファーとテーブル。テーブルの上にフルーツバスケット。
机とドレッサー。
モスキート・ネットがかかったベッド
クッキーのプレゼント。
シンクとシャワーブース
お風呂は猫足
部屋からの夜景
ロマンチック
朝起きて外を眺めると
朝霧に煙るフォン川が望めてとても綺麗
1920年代のフランス総督の邸宅を改築したおしゃれなホテルです。
成田(12:30)→ハノイ(18:15)→ハノイ(21:40)→フエ(23:10)→レジデンス(23:40)
約12時間の長旅
ベトナムは時差が-2時間です。
エントランスでウェルカムドリンクを飲んだ後3日間泊まる僕らの部屋へ
“ VOYAGE EN CHINE ”
扉の左側にクロゼット。
右手にソファーとテーブル。テーブルの上にフルーツバスケット。
机とドレッサー。
モスキート・ネットがかかったベッド
クッキーのプレゼント。
シンクとシャワーブース
お風呂は猫足
部屋からの夜景
ロマンチック
朝起きて外を眺めると
朝霧に煙るフォン川が望めてとても綺麗
フォー・ボー@ザ・ナム・ハイ [旅行]
ホイアン近郊にあるリゾートホテル “ザ・ナム・ハイ”
海に流れ込むように見える3段プールは
アマンキラを思い出す
今日のお昼はプールサイド・レストランで
フォー・ボー
牛肉のフォー
平らな麺をハーブと美味しいスープと一緒にツルッ
ただしナム・ハイのレストランは高い !!
なんと 15 ドル。。。(^_^;
海に流れ込むように見える3段プールは
アマンキラを思い出す
今日のお昼はプールサイド・レストランで
フォー・ボー
牛肉のフォー
平らな麺をハーブと美味しいスープと一緒にツルッ
ただしナム・ハイのレストランは高い !!
なんと 15 ドル。。。(^_^;
チュンバック@ホイアン [旅行]
ホイアン ! ホイアンと言えばやっぱりカオラウ
おはるさんおすすめのお店“ チュンバック ”へ
太めの米麺の上に
チャーシュー・もやし・香草などがたっぷり
マッタリと優しい味わいが美味しいわーー
そしてお値段もなんと約75円ととってもお得
おはるさんおすすめのお店“ チュンバック ”へ
太めの米麺の上に
チャーシュー・もやし・香草などがたっぷり
マッタリと優しい味わいが美味しいわーー
そしてお値段もなんと約75円ととってもお得