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草津温泉・草津館 [温泉]

猛暑が続く今年の夏
夏ばて気味の体を癒しに草津温泉へ[いい気分(温泉)]
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今回は館内湧出の若乃湯源泉と白畑源泉の二つの温泉が楽しめる
“ 草津館 ”さんにお世話になりました[手(チョキ)]

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田舎の家へ帰ってきたような安らぎを感じくつろげます。
そしてやっぱり草津は涼しいー

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若乃湯と白畑の湯
若乃湯の方が優しい感じ。白畑の湯は力強い。

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楽しみの夕食
草津の旅館は仕出し料理が多い中
草津館はひとつひとつ丁寧に作り込まれてます。

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鶏肉のトマト包み。白身魚枝豆ソース添え。

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あなごの柳川

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天ぷら。トウモロコシと幅広インゲンが絶品[グッド(上向き矢印)]

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爆睡の夜は明け湯畑を散歩
いつ見ても迫力満点

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朝ごはんもとても美味しかった。

草津で宿泊した宿は草津館さんで四つ目だが
草津館さんが1番良かったですー[かわいい]
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つるの湯再び [温泉]

冬来てとっても良かった早戸温泉“ つるの 湯 ”湯治棟
今回は悪友とやって来ました。
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奥会津の町を通り過ぎやっと到着“つるの湯”[グッド(上向き矢印)]
鄙びた佇まいに癒されます

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建物の中も至ってシンプル。
部屋の窓からの眺めは絶景です。

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早速温泉へ
最高[いい気分(温泉)]

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調理室で他のお客さんと一緒に自炊。

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“ 鶏ちゃんこ ”
自炊といっても鳥団子はあらかじめ作ってきたので野菜を切っただけ
いやーービールが進む進む[ビール]
そして爆睡

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朝霧に煙る只見川。
のんびり温泉に入って

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朝ごはんはそうめん

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源泉を見て温泉神社にお参りしてさー出発[車(RV)]
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早戸温泉“ つるの湯・湯治棟 ” [温泉]

恒例の越後一宮弥彦神社へ初詣。
今年は奥会津の温泉へ一泊してから向かいます。
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東北道 → 磐越道へ
会津坂下で国道へ降りると一面の雪景色[雪]
アイスバーンでこわいです。。。

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宿泊先は早戸温泉“ つるの湯 ”湯治棟[いい気分(温泉)]
古い建物ですがピカピカに掃除されていて気持ち良いです[ぴかぴか(新しい)]

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部屋は6畳 + 板の間。
窓からの眺めが最高

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炊事場には電子レンジにトースター
部屋数分の炊飯ジャー。

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器類も全部そろっています。

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さて早速温泉へ ! 湯治棟の内湯でまったり
日帰り棟の露天は只見川と水墨画の世界が目の前に広がり最高のロケーション

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湯治棟なので自炊です。自炊といってもご飯を炊いただけ。
・会津坂下でゲットした 馬刺し / 鯉の甘煮
会津に来たからには馬刺しと鯉は外せません[ビール]

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・家から持ってきて温めたとん汁 / 道の駅から漬け物
ふかふかの布団で爆睡[眠い(睡眠)]

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朝起きて露天へ

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X5の雪下ろしをして出発[車(セダン)]

初めての 早戸温泉“ つるの湯・湯治棟 ”
温泉 ロケーション 湯治棟 全て◎
これだけ満足して一泊3825円(冬期は 暖房費+500円)
また来たいです[手(チョキ)]
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西山温泉・老沢温泉旅館 [温泉]

さてさて西山温泉でもう一湯[いい気分(温泉)]
鄙びた系が好きでいろいろ温泉を訪ねたがある意味ここは最高峰[あせあせ(飛び散る汗)]
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“ 老沢温泉旅館 ”は“ 滝の湯旅館 ”の川向こうの坂を少し登った場所に
いかにも湯治場って感じで建ってます。

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上から下までカレンダーが掛けられた階段を降りると
少し新しめの脱衣場。

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浴室に入ると何と !!!
一番奥に
温泉神社が祭られて・・・
なんだか恐いーーー[ふらふら]

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ドラキュラが寝てそうな浴槽はそれぞれ源泉が脇から投入され
湯止めで湯量が調整され温度調節されている。
お湯はいいのだが夜1人で入るのはちょっと・・・です。

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“ 老沢温泉旅館 ”の庭で桜を背景に記念撮影[手(チョキ)]
青森恐山の温泉も恐かったが老沢温泉も迫力ありました。
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西山温泉・滝の湯旅館 [温泉]

三依蕎麦でおなかがいっぱいになったら温泉へ[いい気分(温泉)]
奥会津には鄙びた良い温泉がたくさんあって嬉しい ^^
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滝谷川沿いにある“ 滝の湯旅館 ”
歴史を感じるノスタルジックな外観に温泉への期待が・・・[グッド(上向き矢印)]

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久々にいい温泉に巡り会えた[いい気分(温泉)]
熱々のお湯は無色透明。入っていると体がツルツルしてくる。

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露天は激熱過ぎて残念ながら湯浴みを断念[バッド(下向き矢印)]

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源泉は川向こうの崖の滝の横から自然湧出。
滝と源泉をバックに miniちび号をパシャ[カメラ]

滝の湯旅館は男湯 / 女湯で 荒湯源泉 / 滝の湯源泉と異なる。
宿泊すれば両方楽しめるそうだ。
ここも泊まってみたいなー[るんるん]
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奥蓼科温泉郷 渋御殿湯 & 保科館 [温泉]

蓼科旅行の楽しみはジビエと温泉[いい気分(温泉)]
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この季節 秘湯といえば雪[雪]
4WDのX5にスタッドレスで出発。
アイスバーンに雪が積もってツルツル ! 恐い[ふらふら]

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一湯目は温泉郷の1番奥にある “ 渋御殿湯 ”

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温泉はふたつ。
白濁した少し冷たいお湯。
こちらのお湯が絶品
最初は冷たくて入れないが加熱湯で体を温めえいや !! っと入る。
少したつと身体の芯からポカポカしてくるから不思議。

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加熱された透明なお湯。
こちらは蓋がされていて入る時は板をどける。
思いっ切り鄙びた感じに気持ちが休まる。

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露天風呂で有名な“ 保科館 ”

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内湯は茶褐色のにごり湯。
露天は残念ながら人がいて写せなかった。
写真は夏季限定の温泉プール[晴れ]

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SHARP アクオス のCMで有名な御射鹿池 - みしゃかいけ - は
(吉永小百合さんと白馬が出てくるシリーズ)
奥蓼科温泉郷の少し手前にある。
CMは緑響くだったけど冬の景色も神秘的[猫]
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奥鬼怒四湯 “ 八丁湯 ” [温泉]

秘湯奥鬼怒 ! 二湯目は “ 八丁湯[いい気分(温泉)]
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真っ赤に色付いた見事なもみじ[グッド(上向き矢印)]

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白い湯花が舞う透明なお湯は最高

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滝を見ながらまったり

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もみじの下で手白澤温泉で作っていただいたおにぎりでお昼ー☆
美味しい[ビール]
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奥鬼怒四湯 “ 日光澤温泉 ” [温泉]

手白澤温泉へサイクリングへ行ったのだから
他の奥鬼怒温泉も楽しみたい。
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鬼怒沼への入り口にある“ 日光澤温泉[いい気分(温泉)]
かなり鄙びたいい感じ。

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温泉は2種類。
無色透明な少し温めなお湯と

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白濁した熱めのお湯。
湯船は透明な温泉の方が風情があって良い。

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時代劇に出てきそうな内湯は宿泊客しか入れない。
次回はぜひ入りたいなー[るんるん]
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野沢温泉・住吉屋 [温泉]

梅雨の中休み。なかなか良い天気だ[晴れ]
こんな日はドライブがてら温泉へ行こう ! とカミさんと意見が一致。
意気込んで自遊人の1万円台の宿という特集に載っていた旅館へTEL開始
な・な・なんと ! 1件目 つまりお勧め NO,1の
信州野沢温泉“村のホテル住吉屋”に空きが ! ラッキー[手(チョキ)]
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住吉屋さんは狭い温泉街を進んで行った先
野沢温泉の象徴 麻釜(おがま)の少し下にある。

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部屋に入った瞬間落ち着け気持ち良くくつろげる。
窓を開けると下釜源泉が見える抜群のロケーション。

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早速温泉へ[いい気分(温泉)]
熱いー[るんるん]
野沢のこの熱いお湯がたまらなく気持ちいい

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地元の郷土料理取り回し鉢の いもなますとしょうにいも。

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信州牛 山菜天ぷら
そして何と言っても本場の野沢菜。

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夏の間温泉街では朝6時から7時半まで朝市が開かれている。
道の駅などより安く売っていてお得です[ひらめき]

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朝食も山菜がいっぱい
さー出発[車(セダン)]

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南会津・木賊温泉共同浴場 [温泉]

秘湯は多々あるけれど木賊温泉共同浴場の鄙び具合はすごい[黒ハート]
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会津の山の中を走り抜ける mini[グッド(上向き矢印)]

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雑貨屋さんの駐車場をお借りして谷底を目指して下って行く。

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川沿いに感動的なくらい素朴な湯小屋が[わーい(嬉しい顔)]

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湯船は2つ。
手前側は少し温めで白濁してる。

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奥側はちょっと熱めで透明。
足元自噴の素晴らしいお湯。

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川の流れを見ながらまったり。
もう最高[いい気分(温泉)]
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